介護予防整理の重要性

転倒・転落が原因で亡くなる⼈は年間8千⼈を超え、その数は交通事故死を上回っているのはご存知でしょうか*1。

高齢者の場合、ちょっとした転倒でも骨折し、その結果介護が必要な状態となり、その後の生活に重大な影響を及ぼすことがあります。

高齢者の家庭内事故のきっかけで多いものは「転落」、「転倒」の順で、中でも「階段」によるけがが最も多くなっています*2。

また、健康寿命と平均寿命の差は約9∼12年。この期間を少しでも縮めるためにも、家庭内事故を防ぐ対策が必要不可欠といわれています。

*1:厚生労働省 平成28年 人口動態統計

*2:消費者庁 平成25年版消費者白書